227件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮古島市議会 2022-12-14 12月14日-04号

今年度は、学校給食において消費量の多い品目ニンジンジャガイモタマネギなどを主な対象として、地産食材利用を増やしていく上でどのようなコーディネート機能が必要かについて調査しています。  これまでの取組で見えてきた課題としては、大きく4つに分けられると考えています。1点目に、生産側情報共有です。生産側でいつ、どのような品目が生産されているのかの情報消費側と共有する機能が必要となります。

沖縄市議会 2022-10-20 10月20日-10号

ZEBは(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)、ZEHは(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)の略称であり、電気や熱などのエネルギー使用量を減らすために高い断熱性能の壁や窓、電気消費の少ないLED照明などの省エネ機器を駆使し、それでも減らせない分を太陽光発電設備などの再生可能エネルギー利用することで、年間の一時エネルギー消費量収支をゼロとすることを目指したビルがZEB住宅ZEHと言われております。

名護市議会 2022-09-28 10月13日-09号

これは実際の消費量とは随分かけ離れた数字になっていて、また北部のほうだと1万1,000円から1万3,000円ほどかかるということです。そのあたりもぜひ補助をしていただきたいと。宮古島では非常に補助もしっかりと行われているということで参考にしていただきたい。いま申し上げた飼料補助、それから屠畜等のときの補助、ぜひいろいろな保険制度のような制度をしっかりつくってほしいということでございます。

宮古島市議会 2022-09-26 09月26日-05号

産業振興局長宮國範夫君)   学校給食への地元農水産物提供については、消費量が多いジャガイモタマネギニンジンなどの品目をいかに地元産で賄っていくかということと同時に、これまで使えていなかった食材をいかに使えるようにするのかという2つのポイントがあると考えております。昨年度は、伊良部漁協における冷凍マグロ学校給食への提供実証を支援し、今年度から本格導入につながっております。

沖縄市議会 2022-06-24 06月24日-03号

また、昨今の魚介類消費量低下も踏まえ、水産物消費拡大の促進についても取り組む必要があるものと考えております。 ○小浜守勝議長 大城 隼議員。 ◆大城隼議員 御答弁ありがとうございました。 再質問をいたします。支援や取組内容をより詳しく教えてください。お願いいたします。 ○小浜守勝議長 経済文化部長。 ◎花城博文経済文化部長 お答えいたします。 

宮古島市議会 2022-03-22 03月22日-07号

エコハウスは、宮古島市の気候に対応し、居住時のエネルギー消費量を低減する環境共生型住宅で、その建築技術について市民周知普及させる目的で設置されております。宮古島市には郊外型のエコハウスと市街地型のエコハウスの2か所があり、個別見学会体験宿泊の受入れを行いつつ、地域のイベントと絡めた見学会エコに関する座談会なども開催し、エコハウス周知を図っているところでございます。

宜野湾市議会 2022-03-16 03月16日-07号

それもスマートフォンで測りますと、エネルギー消費量ということで34キロカロリーございました。1周でちょっと足りないかなというふうなことは印象的にありますけれども、これを例えば3周だとか5周だとか、私、マックスで10周歩いたことがあります。翌日筋肉痛で大変でした。無理しない程度にぜひ活用利用してくださいというふうなことで、市民皆さん方には周知をお願いいたします。 

うるま市議会 2020-12-11 12月11日-05号

経済産業省ZEBの定義は、先進的な建策設設計によるエネルギー負担の抑制や自然エネルギーの積極的な活用、効率的な設備システム導入によりエネルギー自立度を極力高め、年間の一次エネルギー消費量収支をゼロとすることを目標とした建物といいます。つまりCO2や電気料金削減が見込まれ、省エネルギー建物だということが言えます。

石垣市議会 2020-12-10 12月10日-05号

経済成長が順調であればあるほど経済活動の規模が大きくなる、それに伴って資源消費量が増大するため、二酸化炭素排出量削減が困難になっていくと、この経済成長のわなから逃れられる見込みはほとんどないと言われております。農業にしても化学肥料の農薬もまだ世の中に現れなかった時代に使わずに済んでいたものをいつからそれなしにはできないと我々は思いこむようになったのか。農協もそれを売ることで成り立っていると。

宮古島市議会 2020-06-11 06月11日-01号

新型コロナウイルスの影響で、外食産業向け水産物消費量が大きく落ち込んでおるところであります。昨年と比較した4月の伊良部島、池間島の2漁業協同組合における漁獲高は約650万円の減額となり、45%のマイナスとなっております。また、宮古島漁業協同組合でも水産物に値がつかずに、競りの開催頻度を下げている状況であります。

沖縄市議会 2020-03-23 03月23日-08号

豚熱とは関係がなく、以前に比べますと旧正月を祝う家庭もなくなり、豚の消費量は少なくなっていると話してくれました。沖縄戦で豚を失い、ハワイの県移民沖縄を救うため、豚を米国から船で届けてくれた。それを懸命に繁殖させたのがうるま市の農家だと伝えられております。しかし、近年養豚業飼料の高騰やワクチンの接種など、経費が負担となり、廃業する農家もいると言われております。

那覇市議会 2020-03-16 令和 02年(2020年) 3月16日予算決算常任委員会-03月16日-01号

委員大山孝夫)  本事業を行うにおいて金額面でどれぐらいのものの、投資というか、広告のように今の答弁では聞こえるのですけれども、どのぐらい本事業をやったからマグロ消費量が上がった、もしくは売り上げが上がったと、どのように判断されているか、基準はありますでしょうか。 ○委員長清水磨男)  休憩します。 ○委員長清水磨男)  再開いたします。  名嘉元裕経済観光部長

沖縄市議会 2020-02-26 02月26日-03号

水産物消費量減少傾向にある中、水産物地産地消や魚食普及を促進することを目的に、新たな取り組みとして水産教室を開催します。内容としましては、小学生とその保護者対象水産物活用した料理教室を開催し、魚のさばき方や調理実習を行いながら、魚の栄養価沖縄市の漁業紹介などを計画しております。以上でございます。 ○小浜守勝議長 総務部長。 ◎石原昌総務部長 こんにちは。

沖縄市議会 2020-02-25 02月25日-02号

水産物消費量減少傾向にある中、水産物地産地消や魚食普及を促進することを目的に、令和2年度の新たな取り組みとして、水産教室を開催いたします。小学生とその保護者対象水産物活用した料理教室を開催し、魚のさばき方や調理実習を行いながら、魚の栄養価沖縄市の漁業紹介などを計画しております。以上です。 ○小浜守勝議長 指導部長教育研究所長。 ◎與那嶺剛指導部長 こんにちは。

うるま市議会 2019-12-10 12月10日-03号

あるいはまたガソリンの消費量それからマイカーの所有率、それから高齢者免許保有者数などが考えられると思うんですけれども、この調査項目についてどのようにお考えになるか、お考えを伺いたと思います。 ○議長幸地政和) 都市建設部参事。 ◎都市建設部参事浜田宗賢) お答えいたします。 交通施策を検討する上で、市民ニーズを把握し、交通課題地域特性の整理は大変重要であると考えております。

那覇市議会 2019-09-11 令和 01年(2019年) 9月定例会-09月11日-05号

玉寄隆雄 環境部長   ZEBとはネット・ゼロ・エネルギー・ビルの略で、省エネ機器利用等により使用するエネルギーを減らし、また再生可能エネルギー導入等エネルギーをつくることにより、年間の一次エネルギー消費量収支を、正味でゼロにすることを目指した建物のことでございます。